日常の仕事として民泊の受けれをしているが、恒に目指していることは生徒と民家が良い交流をすることです。
生徒さんのお迎え、民家さんみんなで笑顔でお迎えができたでしょうか。
緊張して笑顔になったなかったのではと心配もしながら、民泊の開始です。
腹痛の生徒、熱が出た生徒、病院にいたりしたが日常的な生活の中で起こることで大過なく解散式の日を迎えました。
解散式で市との生徒代表と民家代表の挨拶で終了。あっという間の一泊でした。
思い出できましたか。
全家庭の民泊で心が通える民泊ができたことを信じて、気をつけてお帰り下さいね。