弊社では民泊の受入を制限しています。
連日の受け入れでは受入民家がオーバーワークになり、十分な対応ができ無い可能性があります。
休みを挟んで受入をすれば、いつでも新鮮な気持ちで生徒を迎える事が出来ます。
弊社では1校1校を集中して迎え、感動の民泊だできる環境をつくっています。
民泊体験を終えた後の様子を紹介します。
全ての受入民家と生徒との交流がこのような情景で終わることを目指しています。
受入民家がオーバーワークにならないように
受入は週に２～３校、年間約50校を上限としています。
ご利用される学校、旅行会社様にはご理解を下さいますようお願いいたします。
明けましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になり、ありがとうございました。
今年もよろしくお引き立て下さいますよう、お願い申し上げます。
（今日は、鏡開きなのに新年のご挨拶が今日になってしまいました。
新年早々、忙しいスタートを切りブログの更新が遅れましたました。
皆さまのおかげです。）
新年を迎え、元日の早朝からホテルでの舞踊の出前公演に行きました。
観光で沖縄に訪れて方に沖縄らしいお正月を迎えて欲しいとのホテルの心遣いで
毎年行っている公演です。食事をしながら琉球舞踊がお楽しみできます。
公演は7時15分、8時、9時の公演でした。
会社も新年を迎え、心新たに仕事に邁進していきます。
民泊は家族として迎えるおもてなしに磨きをかけていきたいと思っています。
生徒さんからは民泊の感想の手紙とお礼の手紙をいただきました。
連日の民泊は行わない、1校を集中して迎える教育旅行民泊を続けていきます。
よろしくお願いいたします。
沖縄県の南部に位置する南城市で民泊を行っています。
中学生、高校生の修学旅行の思い出つくりのお手伝いと沖縄の地元の人達との楽しい交流ができればと思い民泊を受け入れています。
民泊解散式で、全ての民家と生徒達の間にこんなシーンが見られることを目指し、民泊を行っています。
このような民泊ができるようにするには受入の体制に注意を払い準備をしています。
受入民家が十分な状態で生徒さんとの交流に臨めるよう次のことを行っています。
・連日の受入を行っていません。
民家が生徒を待ち遠しく迎える状態をつくる。
民家が十分に休養をとり、健康・精神面の充実をした状態で生徒を迎える。
・民家受入人数の制限を行っています。
駐車場の規模を考慮して、送り迎えの安全を確保する。
対面式・解散式が迎えるのにふさわしい環境の会場を確保し、歓迎の気持ちが伝わるようにする。
